日本まつりの里とは

日本まつりの里について

まつりの里とは

NGO日本まつりの里は、全国47都道府県にそれぞれのNPO を置き、古来、主に神社と氏子によって受け継がれて来た、伝統文化「まつり」を求心力とする6次産業形式の地方振興事業連合です。

まつり

日本には古来、全国各地域に、神を祀ったり、豊作・健康などを祈願または感謝したりするための行事としてのまつりが、数多く存在しています。特に、各都道府県の自治体にある神社の氏子などにより伝承され、地域の文化・伝統に重要な役割を果たして来た「まつり」は、近年、自治体存続の大きな問題とされている限界集落が拡大する中、継承の担い手がいないものは、消滅の危機に晒されています。そこで日本まつりの里では、六次産業による地域振興事業を全国に推進するにあたり、その求心力として、「まつりの里」という、ご当地のまつりを保存、伝承していくためのテーマパーク作りを提唱します。

理念の実現に向け、都道府県NPOの設立支援を行います。設立までの流れは、以下のとおりです。
1.都道府県関係者へのPR、掘り起こし
2.設立意向のあった地域の現地調査、ヒアリング、要件確認
3.設立支援についてのNGO内合議
4.(支援決定の場合)都道府県準備会設立支援
5.まつり部門、地域部門、リトリート部門による具体的支援メニューの決定(部門間連携により、地域の魅力を高める)
6.都道府県NPO設立支援
7.都道府県NPO設立

全国各地のNPOまつりの里

全国47都道府県にそれぞれのNPOを設ける予定です。
都道府県支部で行う主な事業は以下の3つです。

1 まつり部門
規模の大小にかかわらず、地域で大切にされているまつり
・歴史、いわれ等の調査・保存・伝承(大学・研究者との連携調査)
・都道府県各地域に適合するまつり支援
(例:デジタル映像・漫画化、コンテンツツーリズム(聖地巡礼)、持ち回りイベント、舞姫(巫女)による支援)

2 地域資源部門:地域特有の自然環境、人材、農林水産品、宿泊設備等
・新たな風土記に通じる、まつり・地形・産物・古伝説のほか、地域資源を活かしたイノベーション
・地域に根付いた草の根ビジネスの創出支援、商品・サービス開発(ex:6次産業)
・NPOが取り組む地域課題に適合する事業アイデア構築

3 リトリート部門:地域にある温泉等保養資源
・地域にマッチする保養、観光等、学び拠点の役割を持つリトリートセンター化
(例:ヘルスケア、食の拠点、グランピング、ドライブシアター、インバウンドなど)